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2010/07/25

くまのマリウスとピアノ

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茅ヶ崎在住のくまのマリウスを紹介します。


定位置は、ピアノの上。

いつもリラックスして

まったりピアノの音を聴いてる。


練習室の、小さな相棒。

2010/07/20

ファウストの劫罰

東京文化会館でオペラ「ファウストの劫罰」を見る。

あのゲーテの「ファウスト」をもとにベルリオーズ

が創ったオペラに、バレエダンサーの斬新な

動きが加わった、かなり現代的な演出。おもしろかった。

今日のヒロインは、共演者で友人の林正子ちゃん。

ファウストが恋い焦がれるマルグリート役。

おお、声も姿も麗しい!


いま二人で楽しいことを計画中。

乞うご期待。

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2010/07/17

横浜公演

横浜公演

今日は横浜でピアノトリオ公演。

ピアノの奥の上のほうに飾ってあるこのお面、音を聴いてる感じ。


See you soon!

2010/07/13

伝説が宿る町

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↑シュールな手彫りの河童さん。


そよ風ホールのある田主丸の町には、

河童が現れるという伝説がある。


たしかに開演前、草木がさわさわと波打つ原っぱを

眺めていたら、今にもその辺りからひんらり現れそうな風がざわっと...


そういうの、なんだかわくわくする。


会場には、懐の深いあたたかい音の空間がうまれた。

時空を超え秘された地に飛び込んだような瞬間も、あった。

詳しく言うとね、ピアノに向かって右少し斜め前、

客席に向かって左後ろくらいに、その入り口があった。

うっとりするような一瞬。


公演が終わってから、ゆったりと流れる筑後川を眺めながら

一句詠みました。ラジオ番組「クロスオーヴァーナイト」来月放送分で

披露するつもり。


皆さん、素敵な時間をありがとう。

またお会いしましょう。

2010/07/11

ホールの響きへ

ホールの響きへ
←サウンドチェックが終わって、再調律中。

そよ風ホールにきてます。自然いっぱいのファンタジックな環境に建っていて、とてもよく響く。

音の世界へダイブするのが楽しみ。

See you soon!

2010/07/09

ドイツ在住のタコ

Wカップの試合の結果をずっと的中させている

不思議な予言タコが、ドイツの水族館にいるそうで。


ドイツvsスペイン戦も予想が的中したから

ドイツのサポーターの中にはこのタコ君を「シーフードサラダにしてしまえ」

なんて叫んでる人もいるらしく。


なんて物騒な。

タコはただ、食材を、普通に、いただいてるだけなのに!

なんでも、このタコの「スペイン亡命」案まで検討されてるとか。


とっても馬鹿げてるけど、なんだか楽しいわね。

それにしても、どうして「タコ」なんだろう...


。。ともあれ、スペインから無事に帰国、

明日には11日のそよ風ホールのコンサートのために福岡・久留米市へ。

ギタリスト/山野修作、ベーシスト/マットクローシーとのトリオ公演です。

マドリッドで書きたての新曲も一曲ご披露する予定。

会場でお会いましょう。

2010/07/06

シエスタの時間に

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ピアノに向かって”表現モード”に入る。

天井が高くて明るいからか、目を閉じても光がある。

今はシエスタの時間、辺りはしんとしてる。

部屋の造りとこのスタインウェイの特徴で

ものすごく音が輝く。

灼熱の太陽の音もだせる。

こうしていると、どこにいても自分に戻れるね。

2010/07/04

眠らないマドリッドと大合唱

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街を歩いていると、ときどき沸き上がるものすごい歓声。

そうだ、今日はパラグアイとのワールドカップの試合だった。

偶然なんだけど、凄いタイミングで来てしまった。。

思えば、これが日本vs スペインだったかもしれないんだよね。


あ、スペインが勝った。。

一瞬、信じられないような音の渦がマドリッドを包んで、

次の瞬間は人々の大合唱。特大の国旗を体に巻き付けたサポーター

たちが大声を出して、涙を流して道端にひざまずく。。


路上では一定の同じリズムを刻むクラクションの大合唱。

皆、車の窓から旗を振りかざして叫び、身を乗り出して狂喜乱舞。

何時になっても、たぶんプラド通りのパーティはおさまらないね。


まるで、フラメンコのサパテアードがどんどん速くなっていく、

「どこまで行くんだろう」っていうあの感じ。

2010/07/03

モダンアートとグラナドス

招待を受けて、サルスエラ国立劇場の「DE DANZA XX」公演へ駆け込む。

ナチョ・ドゥアトが率いる王立舞踏団による三部構成のステージ。


一部はほんの数名のダンサーが登場するのみ。色や形も最小限に

押さえていて衣装もモノトーン。極限までシンプル、全編に

流れるピアノソロはスペインの作曲家グラナドスの曲。

二部は「え、そこまで?」と思うくらい斬新な振り付けに

ビート中心のノイズ音、三部は民族音楽をモチーフに朗々と

”語る”系の声楽を差しこんできた。


思い描いたイメージを、なにも恐れずひたむきに表現する

その”振り切り”感が凄く気持ちいい。

ステージ自体がミニマルなだけに、音の存在感がとても際立つね。


モダンアートにフォルクローレを織りまぜたステージを

クラシカルで絢爛な建物の中で見る、そんなアンバランスもいい。

2010/07/02

王立音楽院とキュートな看板

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↑サンタ・イザベル通りでこんなキュートな看板発見。

頑張って書いてる(ザがナの点々になってるけどね)!


↓ほど近いところにある、私の作曲部屋はこの中に。

"Real"は"Royal"の意味なんだって。

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2010/07/01

スペイン広場を過ぎると


マドリッドに来てます。

朝から夜までまるで天気が読めなくて、

一日中折りたたみ傘が手放せない。

大雨、強い太陽、小雨、また太陽。


スペイン広場を抜けて小高い丘に建つ王宮、

Palacio Realが見えたところで

今度は大雨と強い太陽が同時にやってきた。

極端だな。。


壮麗、荘厳な王宮。「玉座の間」の壁を覆っている

ぞくっとするような深いワインレッドが脳裏に焼き付く。


王宮の奥にはガラスケースに大事に格納されたストラディバリウスたち。

美しい。。でも楽器は音を奏でたくて堪らないだろう。

何世紀もを生き抜いてきたストラディをしばらく眺めていたら、

美しく強かで、憂いのあるメロディが聴こえてきた。


この丘には天気雨が似合うと、ふと思った。

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