佐世保公演、美しいピアノ
長崎、佐世保に行ってきました。
1日目はアルカス佐世保、あくる日はハウステンボスの美術館で演奏。
長崎公演は行っているけど、佐世保は初めて。
お料理もすべてとっても美味だったし、
あたたかいバイブレーションと熱心な聴衆の方々の気持ちが伝わってきて、嬉しかった。
ハウステンボスの美術館では、シードマイヤーというピアノメーカーの素敵なピアノを弾きました。
普段は芸術品として展示してあるピアノで、1905年製。パリ万博とセントルイス万博で大賞を受賞したモデルらしいです。
宮殿を模した華麗で上品な部屋にしゃなりと座り、最近はまわりにロープを張られて「眺められて」いるピアノ。
その封印をしばし解いて、弾きこんでいるうちにどんどん鍵盤が、音が、呼吸してくる。楽器としての本能が呼び覚まされていく、そんな感じがした。
ピアノがもし話せたら、ぜひ気持ちを聞いてみたいよね。
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